”お勧め” の 住宅設備

住宅の設備はキリが無い位にたくさんの設備があります。
どれを選ぶべきかは、個人差もあり一概に言えませんが、ここでは私の個人的な意見でお勧めの住宅設備をご紹介いたします。

まずサッシですが、今では2重ガラス(ペアサッシ)は常識になりつつありますが、当然お勧めです。(逆にシングルガラスを探す方が難しい!?位です。)
更に、ガラスはLOW-Eの遮熱 or 断熱がお勧めです。紫外線のカットだけでなく、どちらも断熱性に優れています。
温暖地域では遮熱寒冷地域では断熱が良いと思われます。

その中で、サッシの枠の部分ですが、樹脂サッシをお勧めします。
半樹脂(内側のみ)で十分だと思います。
樹脂の場合、耐候性に若干不安があり、外側はアルミの方が無難です。
内側樹脂にする事により、室内での結露がだいぶ抑えられます。
アルミは熱伝導があるため、極端に内外の温度差がある時は、枠部分に結露してしまう事が有ります。
それを防いだものが、樹脂サッシになります。

樹脂サッシ

ちょっとわかりにくい写真ですが、樹脂サッシの枠です。
造作部材の窓枠色と合わせやすく、室内の色合いの統一感が出ます。
これはキャメルというカラーになります。

もう一つ窓の話で、キッチン部分の光についてです。
キッチンは、南側に設置する事が少なく、対面式・壁付けのキッチン共に少し暗さを感じます。
唯一、アイランド型のキッチンにして、南側に配置し大きめの窓が取れた場合だけは、かなりの明るさを得られますが、その他は比較的暗いです。

そのため、例えばキッチンに付けた勝手口の上あたりに、もう一つ窓を設ける事も少しは明るさに貢献してくれます。

勝手口上にFIX窓

固定窓(FIX)で良いと思いますので、お勧めの付け方です。
曇りガラスでも良いですし、透明にしてレースのカーテンを付ける形でも良いと思います。

ベランダについて今まであまり触れてこなっかったのですが、ベランダには、大きく分けてアルミバルコニー造作バルコニーがあります。

アルミバルコニー
は住宅の躯体にアームを取り付けて、後からベランダを取り付ける形になるため、躯体とはほぼ分離している状態なので、後々の雨漏れなどの心配がありません。

造作バルコニー
は住宅の骨組みと同じく木でくみ上げて、外壁材を張ったものです。しっかりした造りですが、表面に亀裂などが入ったり、劣化してくると雨漏れの原因となります。
そのため、外部の直射日光を少しでも避ける事や、物を落としても床面の防水材に影響が出ないよう、表面にタイル等を張る事で、若干、劣化が解消されます。

FRP防水の上にセラボード

これは防水材の上にセラミックボードを張ったバルコニーです。
また、壁に付けた格子は通風や見た目に良くなりますが、ここも、雨漏れの原因となる可能性が有る場所なので、様子を見ながらメンテナンスを考えるべき部分です。

私の家のベランダですが、一応、幅5M、奥行2Mで少し広めに造りましたが、あまり使いません。一戸建ての場合洗濯物も庭に干すことが多くなるので、無駄なスペースともなり兼ねません。
アパートに住んでいたころのイメージで、”バルコニーは良く使う場所”と考えてしまうと失敗する可能性もあります。

また、改めてクロスの話になりますが、極端に変わったクロスも面白いと思います。
例えば、納戸などの狭い空間で、あまり出入りが多くない場所であれば、遊び心でこんな感じも面白いと思います。

コンクリ調石目クロス

ちょっとお勧めの住宅設備の話でした。

 

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