Q&A 住宅借入金等特別控除を受けたいと考えています

質問

住宅借入金等特別控除を受けたいと考えていますが、「居住の用に供した年」は年内中が得なのか、26年4月1日からが得なのか、どちらでしょうか?

この12月に二世帯の新居(東京都練馬区春日町)が完成し引き渡しを受け、妻の両親が先に入居します。建物の名義人となる私は現在北海度に単身赴任中、家族は子供の新学期が始まるまで仮住い(練馬区内)で、4月に入居します。ですが今年からの住宅借入金等特別控除を受けようと思い住民票だけ年内中に移そうかと考えていました。ところが国税庁のHP(http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm)を見たところ、26年4月から「特定取得」の場合は限度額が40万となっています。この特定取得とは消費税が上がった後に購入した場合、ということでしょうか?であれば、5%で取得した私の場合は、該当しなく、今年中に住民票だけ移して、確定申告をすれば損得はなく、早く控除が受けられるという理解でよろしいでしょうか?
新居が長期優良住宅だとか低炭素住宅とかは理解していませんが、「居住の用に供した年」に違いはなかったので特に気にしてはいません。

回答

そうです。消費税が8%以上の方が対象です。
また年間の最大が40万なので1%の控除の場合、4000万の借入(4000万以上の土地・建物で)をして、最初の年に40万近い控除があります。
年々、ローンの残高が減るので、伴って控除額も減ります。

今年中にローン実行されて、抵当権の設定が来年になると控除が9年に短縮されるので得策ではないですし、また住民票移動しないで登記すると「住宅ローン」ではなくなってしまいますので、すんなり今年中に事を済ませて、来年の確定申告したほうが良さそうですね!!

また、確定申告は地域によってかもしれませんが、年をまたぐと受付してくれます。なので自営業の方達が殺到する2月中旬から3月中旬の期間より前に申告した方が良いですよ。
念のため住まいの地域の税務署に確認してみて下さい。


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