チリ鉱山の事故

今から3年程前に起きた、チリ鉱山での落盤事故をふと思い出しました。

その時の状況は、
入口から5キロもあり、自分たちの力だけでは脱出不可能な状況。
外部とのやり取りもできない。
共に仕事をしている仲間はいる。
しかし、人数は多くて、食料は少ない。

最初は、多少の光源はあったでしょうが、そのうち光も無くなる。
色々な不安と何も出来ない事の苛立ち。

もしかしたら、仲間割れ、最悪は食料を求めた争いからの殺し合いも想像できます。
そのまま、家族にも会えず、友達にも会えず死んでいくかもしれない事も想像したと思います。

真っ暗闇に閉じ込められた時の無力感と絶望感は凄まじいものと思います。

もし自分が、その状況に遭遇した時、精神的に耐えられるものかどうか?
かなり、難しいのではないかと思います。

結果は全員無事救出。
事故が起こってから、2か月以上先の話でした。
その状況を世界中が見守りました。

絶対的な、苦の環境から、あきらめない強い心。
手助けが無いと成り立たない事実。
助けた人々も同じく、あきらめない心、そしてやさしさの心があった。

色々なものが、全てが合致して成功した素晴らしい救出でした。

そして、ふと思った事があり、
盲目の方・盲目となった方はこれに、近い状況なのではないか。
暗闇が続く日々。
周りの人の手助けが必要だ。
そして強い心を持って生きていると。

お互いの助け合い、やさしさの心・強い心は、感動と大きなドラマを生みます。
本当に大切なものです。

自分もいつの日か、目が見えなくなるかもしれない。
そんな時、誰も助けてくれなかったら・・・
心が折れてしまうのではないでしょうか。

人生の大切なものは、そんな助け合いの心にあると思います。

常に心穏やかに、他人へのやさしさを忘れない。

あまり、関係は無いかもしれませんが、もし少しでもこの心を”住宅”に求めるのなら、心穏やかに過ごせるように、無理なローン計画を立てない事かと思います。

多くの時間を過ごす”マイホーム”で。
その中で、人それぞれに、様々な多くのドラマが生まれます。
やさしさ・助け合い、慈愛の心。
そしてたくさんの思い出が出来上がっていく場所です。

いつ何が起きるかわからない。
体が不自由な状況となっても、楽しく過ごせる家でありたい。
助け合いが生まれる家でありたい。
心を育む家であってほしい。

無理のない金額で、後々のメンテナンスの費用もあまり気にせずに過ごせる家であってほしいと考えます。
そして後悔の少ない家にして欲しいと願います。

そんな、家をご提案していきたいと考えております。

今日はこんな感じで、あまり建物とは関係ない話となってしまいました・・・

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