建物の内装(壁紙)

内装の壁の仕上げで、今最も利用されているのがビニールクロスです。

珪藻土や漆喰等の、本物には勝てません。(調湿性、空気環境の調整等々)

ただ、「費用が安価」「メンテナンス性(汚れの落としやすさ)」「気分転換の際のやり替えが容易」という面では、クロスは優れています。

クロスも柄次第、貼り方次第でイメージが変わりますし、材料によっては、吸湿性や耐久性に優れたものも出てきております。

一つは貼り方ですが、1部屋に上下で分ける貼り方もあります。

←子供部屋②

これは、下に柄物で上は無地物にして、間にモール(柄物)を入れたパターンです。
大きくなっても嫌にならない程度の柄物にしてありますが、本人次第です(笑)

←寝室

ここも花柄にしてあります。
廻縁もこの部屋だけ変えてあります。
エレガント風な部屋ですが、今は私だけの寝室です(笑)。
壁の棚はDIYです。

←リビング

リビングは一面だけ、このような重たい色の壁紙にしてあります。
こんな感じの板張り風な壁紙もあります。(リビングのこの面以外はシンプルな白です。)
写真右上に壁照明が有りますが、全然使いません(悲)。
あれば使うと思って付けても、全く意味のない物も出てくるものです・・・

←1階廊下

1階の廊下です。
縦のストライプが入っていますが、写真ではちょっとわかりにくいです。
実物は、正面から見るともっとわかりにくいです。
斜めから見るとストライプに見えますが、正面からは普通の白い壁紙で、見る位置によって変わる柄も面白いと思います。

この廊下は最近ではあまり長く作らない間取りが流行です。
無駄なスペースでもあります。
でも、意外と廊下を挟んだ仕切りがある事で、音の問題も緩和されたり、動線的に住み心地良く感じる事が出来る場面も多いです。

その他、各部屋イメージを変えました。
意外にも、ゴチャゴチャな感じにはならなかったです。
それぞれの部屋に、それぞれコンセプトがあります。
住んでいて飽きが来ないのも、各部屋のイメージを変えたからかもしれません。
クロスだけでずいぶんイメージは変えられます。

そして、クロスだからこそ出来たのだと思います。
これが、漆喰等の素材であった場合、やり替えが利かない事で、思い切った選択は出来なかったと思います。
クロスなら失敗(!?)してもそんなに費用が掛からず貼り替えが可能です。

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